新築のマイホームを購入したが、何らかの理由ですぐに売却することになったという方もいらっしゃるでしょう。
新築住宅は高く売却できるのかが気になりますよね。
この記事では新築住宅を購入したが、すぐに売却をすることになった方に向けて、新築住宅を高く売る方法と注意点を解説します。
新築住宅をすぐ売却したい!高く売る方法は?
新築住宅の定義は、誰も住んだことがない物件で、竣工から1年以内の物件とされています。
以下のような理由から、新築住宅は高く売却するために、早期売却がおすすめです。
新築住宅が高く売れている理由とは?
新築住宅は、立地条件の良い人気エリアでは購入価格より高く売却ができる可能性があります。
なぜなら、全国の地価動向は2013年以降、上昇傾向だからです。
新築・築浅住宅は人気の高い物件であり、さらには土地の値段も上昇しているので、高く売却できるでしょう。
築年数が経過していくと価値が下がる?
一戸建ての場合は、築年数が10年経過すると50%ほど価値が下がり、15年経過すると20%ほど価値が下がります。
20年を過ぎると、木造の場合だとほとんど価値がない状態です。
マンションの場合は、築年数が10年経過すると20%ほど価値が下がり、その後は緩やかに価値が下がっていきます。
一戸建てもマンションも築年数とともに価値が下がるので、なるべく早く売却するのがおすすめです。
新築住宅をすぐ売却したい理由とは?
新築住宅をすぐに手放す理由には以下のようなものがあります。
●離婚することになった
●収入の減少で住宅ローンの支払いができなくなった
●転勤などの理由で遠方に引っ越すことになった
●騒音などの理由でご近所とトラブルがあった
新築住宅をすぐに売却するには何らかの理由があるのだろうと買主も思うはずです。
買主の不安を払拭すると、値引きの交渉がされにくくなるので売却理由は伝えるようにしましょう。
また、売却理由がご近所トラブルである場合、売主は買主に説明していなければ契約不適合責任に問われる可能性があります。
隠していると損害賠償などに問われるリスクがあるので、トラブルなどによる売却理由でもきちんと伝えるようにしましょう。
新築住宅をすぐ売却するときの注意点
新築住宅を売却するときにはいくつかの注意点があります。
一度でも住むと中古住宅になる
新築住宅は一度でも住んでしまうと、中古住宅になり、築浅住宅ではありますが相場は下がってしまいます。
また、中古住宅には契約不適合責任が義務化しておらず、新築の10年の瑕疵担保責任が1~2年になることが多いで注意しましょう。
オーバーローンだと売却できない
住宅ローンが売却価格を上回る状態をオーバーローンといいます。
オーバーローンの状態だと売却ができないため注意が必要です。
売却時には諸費用がかかる
住宅を売却するときには、仲介手数料や税金などの費用もかかるため、準備が必要です。







