現在所有している家を売り新しい住宅で新生活を送ろうと考えているとき、気になるのは売却が成立するまでにどれぐらいの時間がかかるかです。
今回は家を売るのにかかる平均的な時間や、スムーズに売るためのコツをまとめました。
条件によって期間も変わってくるので、ぜひ参考にしてください。
家の売却にかかる平均期間は?実例付きで解説
家の売却にかかる平均的な期間は8か月程度です。
一戸建ての物件を売る場合とマンションを売る場合では売却までにかかる時間に差があります。
理由としてマンションの方が資産価値が低下しにくいためです。
とある不動産会社が自宅の売却価格や期間についてのアンケートを実施したところ、売却までにかかる期間は、一戸建ては約11か月、マンションは6か月でした。
8か月程度というデータは、これらの期間から平均をとったものです。
家の売却期間を少しでも短縮するためのコツについて
早く売るためには不動産会社の選択が重要です。
まずは複数の不動産会社を調べてください。
賃貸契約から売買まで、得意としている業務は会社に異なります。
不動産売却を得意としていても、その対象が土地なのか一戸建てなのかなどによっても事情が異なるので、専門分野が何であるかまで入念に下調べすることが重要です。
不動産会社に過去の実績を質問してみるのも有効な手段です。
さらに、売りたいと考えている物件があるエリアを得意としているかも、不動産会社を選択するうえで重要になります。
こちらも取引実績などのデータを聞くことで、比較的簡単に確認可能です。
不動産会社が決定し契約を結んだあとに販売活動を開始します。
その際、早く売るためには一般媒介契約を選んでください。
一般媒介契約だと複数の不動産会社に取引の仲介を依頼できるので、その分だけ早く売却まで辿り着ける可能性が高まります。
もちろんやり取りする会社の数も増えるので、売り主の負担にならないよう注意は必要です。
なお、契約の種類は一般媒介契約以外にも専任媒介契約と専属選任媒介契約がありますが、これらはどちらも複数の不動産会社と締結することができません。
加え専属専任媒介契約の場合はたとえ売り主が自分で売却相手を見つけたとしても売ることが許されず、もし売買してしまうと違約金が発生してしまうことさえあるので注意が必要です。
内見の際もしっかりと準備し、隅々まで清掃しておくことが求められます。
水回りは汚れが落ちにくい可能性があるので、ハウスクリーニングに依頼してきれいにしてもらうのも手段の一つです。







