マイホームの売却を検討されている方もいるのではないでしょうか。
マイホームの売却を検討するのであれば、リースバックがおすすめです。
ここでは、マイホームを売却する際のリースバックとは?メリットとデメリットとは?についてご紹介します。
マイホームの売却におけるリースバックとはどのようなものか?

リースバックというのは、マイホームなどの不動産を不動産業者に売却して、買主である家主に家賃(リース料)を払うことによって、マイホームに引き続いて住むことができるもので、不動産を利用する一つの方法です。
また、マイホームの買取代金は基本的に一括で支払われるため、ローンの返済だけでなくまとまったお金が必要な際にも有用です。
例えば、リースバックが利用できるのは、次のようなシーンが挙げられます。
・老後の年金が足りないなどの生活費を補いたい
・子供の教育費を賄いたい
・病気や怪我の治療費を賄いたい
・住宅ローン以外のローンを返済したい
・ビジネス資金として利用したい
また、通常の不動産売却を行って賃貸物件に住む場合と比較して、次のような特徴があります。
・買主を見つける必要がないため現金化できるまでの期間が割合短い
・引越ししなくても済む
・子供が転校する必要がない
・他の人に売却したことがわからない
・先々買い戻すことができる
リースバックは、同じマイホームに住み続けたい時はおすすめですが、実際には一定の条件が利用するためにはあります。
条件の一つとしてはオーバーローン状態があります。
リースバックを利用するためには、住宅ローンの残債よりも売却価格が高くなければ困難です。
例えば、売却価格が1,000万円で住宅ローンの残債が2,000万円の時は、リースバックを利用することができません。
マイホーム売却|リースバックのメリットとデメリットとは?
リースバックは、住宅ローンの返済ができない状態から抜け出せることがメリットです。
普通の物件を売却する時と比較しても、引越し費用がかからないため経済的負担が少ないこともメリットとして挙げられます。
しかし、リースバックを利用することによって、月々の維持費がアップする可能性があることがデメリットでしょう。
売却金額の8%~10%が、年間のリース料といわれています。
売却する金額によっては、維持費が売却する前と比較して上がってしまうこともあるのです。
まとめ
リースバックとは、マイホームなどの不動産を不動産業者に売却して、買主である家主に家賃(リース料)を払うことによって、マイホームに引き続いて住むことができるものです。
住宅ローンの返済ができない状態から抜け出せることがメリットで、月々の維持費がアップする可能性があることがデメリットです。







