大地震が起こると建物が被害を受けて、倒壊や火災などの二次災害に発展することも少なくありません。
売却を検討している家が地震による被害のリスクが高いことが判明した場合、どのような対応をとれば良いのでしょうか。
そこで今回は、地震で倒壊しやすい家の特徴や倒壊後の対応、スムーズな売却方法を解説します。
地震で倒壊しやすい家の特徴とは?
地震で倒壊しやすい家の特徴として、下記3点が挙げられます。
旧耐震基準の物件
1981年5月末以前に建築確認がされている家の耐震基準は、震度5程度の地震に耐えられることが大まかな基準です。
それ以上大きな地震が発生した場合は、倒壊する危険性があります。
シロアリ被害を受けている
シロアリは家の柱や土台を好んで食べる傾向があるので、シロアリ被害を受けている家は耐久性が低くなっています。
耐震基準を満たしていても通常の物件より倒壊しやすいと言えるでしょう。
屋根が重い
屋根が重いと、揺れによって住宅のバランスが崩れ、屋根の重量によってつぶされてしまうのです。
とくに瓦屋根は重いため、倒壊のリスクが高くなります。
地震で家が倒壊したときの対応とは?
地震で家が倒壊したときは、下記3通りの対応をとることが望ましいです。
建て直しする
物件が全壊してしまった場合は、基本的に建て直すしかありません。
新たに住宅ローンを契約する必要がありますが、融資額はその時点でのローン残債と収入によって決まります。
地震保険の補償を受ける
家が倒壊してしまったら、地震保険の補償を受けることが可能です。
全壊の場合は、物件の時価を限度額として保険金額の満額を受け取れます。
公的支援制度を利用する
地震で建物が大きな被害を受けたら、国の支援制度も活用しましょう。
低金利で住宅の復旧にかかる費用の融資を受けられるなど、さまざまな制度が整えられています。
地震で倒壊しやすい家の売却方法は?
築後数十年経過している物件は建物に価値がないとみなされることが多いため、古家付き土地として売却することをおすすめします。
また、リフォーム費用を売主負担として物件を売りに出すのもひとつの方法です。
買主の好みの物件にリフォームできるので、その点にメリットを感じる方もいるでしょう。
ただし、立地が良い物件はそのままの状態で売れる可能性もあります。
なかなか買い手が見つからないと感じたら、不動産業者に買取してもらうことも検討しましょう。
まとめ
地震大国の日本では、いつ大きな地震が発生するかわかりません。
建物が倒壊してしまったら費用をかけて建て直すしかないので、倒壊リスクのある家は売却もしくは不動産会社に買取してもらうことをおすすめします。
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