タワーマンションの価格は近年上がり続けていると言われていますが、売却の時期に悩んでいる方も多くいるでしょう。
適切な売却の時期を知るためには、不動産市場以外にも複数の判断基準を知ることが重要です。
そこで今回は、タワーマンションの売却のタイミングについて解説します。
タワーマンションの相場による売却のタイミング
マンションを売却するタイミングを知るためには、まず不動産市場の状況を把握する必要があります。
市況感を表すひとつの指標として「不動産価格指数」と呼ばれるものがあり、国土交通省が毎月ホームページで発表しています。
区分所有のマンション価格に関する直近の動向を知れるため、売却時期の参考になるでしょう。
もうひとつの判断基準として挙げられるのが、金利の相場です。
現在は超低金利の時代と言われているため、今のうちにマンションを購入しようと考える方も多くいます。
しかし今後金利が上昇すると購入を検討する方も減少すると考えられ、その分不動産価格も下落するのではないかと予想されています。
金利の相場を確認し、売却時期を検討することもひとつの方法でしょう。
タワーマンションの税金による売却のタイミング
所有しているタワーマンションにかかる税金によっても適切な売却のタイミングを検討できます。
1点目は、購入時から一定期間所得税が減税される住宅ローン控除です。
この控除は購入から10〜13年の間のみ適用されるため、住宅ローン控除が切れるときは売却タイミングのひとつだと言えます。
2点目は、所有しているマンションを売却する際に適用される譲渡所得税の税率です。
5年以上・10年以上マンションを所有していると譲渡所得の税率が軽減されるため、この期間が経過した際も売り時になるでしょう。
3点目は、マンションを売却する際に譲渡所得から3,000万円が控除される特例です。
物件を自己利用していない場合は、自らがマンションに住まなくなってから3年目の年末までに売却しないとこの控除は使えなくなってしまいます。
タワーマンションを自己利用していない場合は、できるだけ早く売却することをおすすめします。
タワーマンション自体による売却のタイミング
物件そのものの状況によっても適切な売却時期を判断できる場合があります。
1点目は、大規模修繕を迎えるタイミングです。
大規模修繕は12年~15年周期程度で実施され、積み立て修繕費では賄えない場合、追加で支払いが必要です。
2点目は、賃貸物件として貸し出している場合、空室になったタイミングです。
購入者がそのまま物件に住める状態であれば市場価値も高まるため、価格を下げずに売却できるでしょう。
3点目は、リフォームする前のタイミングです。
マンションのリフォーム費用は高額なものになりますが、その費用を売却価格に上乗せして売ることは難しいのが現状です。
まとめ
タワーマンションの売却時期を知るためには、不動産市場、マンションにかかる税金、マンション自体の状況が判断材料になるでしょう。
売却時期を誤ってしまうと損失が出てしまう可能性もあるので、まずはそれぞれの要素を注意深く確認することが大切です。
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